定番!光治療でシミ・くすみを改善し、若々しいお肌へ当院ではDEKA社のフォトシルクプラスフェイシャルを使用しています。
これまで数多くのフラッシュランプ式の美顔療法がありましたが、定番の光美肌治療機です。波長域が幅広く、シミ・ソバカス・赤ら顔・くすみ・ニキビ・ニキビ跡・毛穴・美白などの様々なスキントラブルに効果を発揮します。皮膚内の真皮層の細胞を活性化させますのでコラーゲンも増殖し、肌の張り・弾力を蘇らせることが出来ます。
一般的に使用されるレーザーのような強いエネルギーを局所的に照射するわけではないので、肌へのダメージが極めて少なく、施術後に通常どおり洗顔やメイクをすることが可能です。
フォトシルクプラスフェイシャルの特徴
こんな方におすすめ
フォトシルクプラスの照射光はUPL(U-Shape Pulse Light)と呼ばれ、従来のレーザー光とは異なり2種類の波長域の違う光を照射することができます。
波長域の異なる光を使い分けることにより、その方の症状やご希望に応じた対応が可能となります。
また数多くの症例を踏まえて、照射方法には独自に改良を加えていますので高い効果を得ることが出来ます。
ピカっと光る一瞬の光を数回に分割するパルス照射(ダブル~トリプルパルス)により肌表面へのダメージを極限まで抑え、肌の奥にまで熱を伝えることができます。これにより、表皮を保護しながらコラーゲンを増殖させ肌のハリを実感できます。
従来の光治療では効果をあまり実感できなかった方にも、自信をもってオススメできます。
ヘモグロビンに対する吸収が高く毛細血管に作用し、メラニンに対する吸収率が高いため シミなど選択的に作用します。
550~950nmの波長に比べ肌にマイルドに作用し、色黒の方や肝斑の方にオススメです。
レーザー治療とフォトシルクプラスなどの光治療とではパルス幅や波長に違いがあります。
一般的なシミ治療で使用されるレーザーは、パルス幅が短く単一の波長で、強い出力での照射が可能です。シミの部分にピンポイントで照射し、メラニン色素の除去に高い効果が期待できますが、治療後に保護テープを貼るなどのアフターケアが必要となります。
一方の光治療はパルス幅が長く複数の波長でアプローチができます。レーザーと比べるとメラニンに対しての作用はマイルドですが、シミやそばかすのほか、くすみ、毛穴の開き、ニキビ跡などさまざまな肌悩みに広く効果を発揮し、複数回の施術で全体的な肌質の改善が期待できます。
施術後に保護テープを貼る必要もなく、当日からお化粧も可能なので、レーザー治療に抵抗がある方はフォトシルクプラスなどの光治療がおすすめです。
フォトシルクプラスとフォトフェイシャル(IPL)は、光治療の一種で、波長とメラニンへの反応の違いがあります。フォトフェイシャルは波長の幅が広く、シミなどの治療対象以外の部分にも熱ダメージを与えやすいという特徴があります。一方、フォトシルクプラスは、波長の幅を細かく調整できるようになったため、ターゲットのみを狙った照射がしやすく、フォトフェイシャル(IPL)と比べるとよりシミに特化した効果が得られるという特徴があります。
所要時間 | 30分 |
施術回数 | 3週間から4週間に1回のペースで、5~10回行うとより効果が得られます。 |
痛み | ほとんどありません。 |
ダウンタイム | ほとんどありません。 |
アフターケア | 洗顔・メイクは当日から行えます。 |
注意事項 | 保湿・紫外線対策をしっかりと行って下さい。 |
副作用(リスク) | 赤み・水泡・一時的な色素沈着・うすいかさぶた |
治療が受けられない方 |
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組み合せると効果的な治療
施術科目 | 費用 | |
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フォトシルクプラスフェイシャル | 初回トライアル | 11,000円 |
1クール(5回) | 50,600円 |
Medical Treatment診療内容
肌・エイジングケア
顔
体
頭髪治療
その他
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