傷跡修正・リストカット
傷跡形成とは、「手術後の痕や事故をして残った傷痕」「リストカットや根性焼きの痕」などをなるべく目立たない様に修正する手術です。
傷跡形成術によって傷痕は改善することが出来ます傷のできる原因は多数ありますが、受傷時の状態や治療の仕方などにより傷痕の残り方は様々です。 できたばかりの新しい傷の場合は少なくとも3~6ヶ月は間を空け、傷の赤みや瘢痕化が落ち着いてから治療する方が綺麗に仕上がります。 術後は傷に赤みや盛り上がりがありますが3ヶ月程度で徐々に落ち着き、おおよそ1年後には目立ちにくい状態になります。 ただし、この手術はあくまでも現在の傷痕を可能な限り目立たなくするもので、傷を消す手術ではありません。 傷の種類や状態によって、ステロイド治療などの保存的治療(外用治療・局所注射療法・内服療法・圧迫療法)をオススメする場合もあります。
傷跡でお悩みの方は、お問合せフォームまたは お電話(0120-088-430)でお気軽にご相談ください。
当院では、傷痕の状態や、患者様のご要望に応じて、2つの治療法を選択頂きます。
エルビウムヤグレーザー
エルビウムヤグレーザーを使って皮膚の表面を薄く削る(アブレーションする)治療法です。リストカットや根性焼きの跡と分らなければ良い場合の治療法としてオススメです。 (→専門サイトへ)
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