シスペラ
ハイドロキノンの4倍の美白効果「システアミン」配合
肌への刺激も抑えた次世代の美白美肌美容液従来、美白やシミ改善に使われてきたハイドロキノンは、効果が高い一方で、肌に赤みや皮むけ、かぶれなどのトラブルを引き起こすことがありました。システアミンは以前から強力な美白効果が認識されていましたが、刺激臭が強いため、塗るタイプの製品には使いづらいとされてきました。
シスペラはこのシステアミンの刺激臭を抑えることに成功し、ハイドロキノンの約4倍の美肌効果と高い抗酸化作用を実現しました。肌への負担も少なく、シミや色素沈着による黒ずみを改善し、日焼けによるシミやそばかすを目立たなくし、ハリとツヤのある健康的な肌へ導きます。
ハイドロキノンにアレルギーがある方でも安心して使用できる、美白効果の高いクリームです。
こんな方におすすめ
- 肝斑やシミにお悩みの方
- ニキビ跡、色素沈着にお悩みの方
- デリケートゾーンや乳輪の黒ずみを改善したい方
- 肘・膝・脇・お尻など、体の部位の黒ずみが気になる方
- 目の周りや唇のくすみ、色素沈着が気になる方
- ハイドロキノンは使えない方
- そばかす、日焼けによるシミが気になる方
システアミンとは?
システアミンは、もともと人体に存在する必須アミノ酸L-システインの分解生成物で、ヒト細胞によって合成される成分です。特に母乳に高濃度で含まれ、強力な抗酸化作用を持っているため、酸化ストレスから体内を守る役割を果たします。安全性が高く、美白効果と抗酸化作用が証明されており、数多くの研究でその効果が裏付けられています。
シスペラの使用方法
① 肌を休めてから使用する
シスペラの使用直前に洗顔を行わないようにしてください。
洗顔した場合は、ご使用まで1時間以上時間空けてください。
※『Cyspera(シスペラ)』は高い浸透力を持つため、洗顔後すぐに使用すると肌に刺激が出ることが稀にあります。皮脂分泌がしっかりされている状態での塗布が推奨されています。
・洗顔後、化粧水・乳液等でお肌を整えた後の塗布も可能です。
・ファンデーションの上から塗布し、一緒にクレンジングをすることもできます。
・より効果を早く実感できるとされる、夜の使用がおすすめです。
② 15分待つ
シスペラを2~4プッシュを肌に薄く塗ります。
(熱感、または軽度のピリピリ感を感じる場合もありますが、次第に落ち着きます)
そのまま15分間待ちます。
(刺激が強い場合は5分くらいから徐々に時間を伸ばしても構いませんが、15分以上置かないでください)
③ 洗い流す
ぬるま湯で軽く洗い流して、タオルで優しく水分を取ります。
④ 保湿する
しっかりと保湿してください。
より良い効果を保つため日中も肌の保湿を心がけ、紫外線対策をしっかり行ってください。
デリケートゾーンや目の周り、口唇への使用について
シスペラをデリケートゾーンや目の周り、口唇に使う際は、塗布時間を5分間からスタートし、徐々に塗布時間を10分、15分と伸ばしていきます。
また、粘膜に付かないように気をつけて使用してください。
肝斑・炎症後色素沈着・シミなどに対する集中ケアの使用サイクル
集中ケアとして1日1回/16週間の持続使用後、1日1回/週に2回の使用により美肌を維持するのがおすすめです。
シスペラクリーム の注意事項
- Cyspera®(シスペラ)の使用を開始した後、稀に軽い赤みや刺激を感じる場合がありますが、洗い流した後、少し時間を置くことで改善します。これは正常な反応で塗布開始から数日間続くことがありますが、徐々に肌が慣れてくることで治まります。
- 但し、強い赤みや刺激が数日間経っても治まらない場合は、使用を中止し専門医師にご相談ください。
- 乾燥した肌に塗ると、強い赤みや刺激、発疹などが発生する場合があります。皮脂分泌が少なく乾燥がひどい場合は化粧水や乳液などでしっかりと保湿をしてからご使用ください。
- Cyspera®(シスペラ)は空気に触れると酸化して茶色くなる性質があります。容器の口にクリームが付着したまま、長い間使用せずに保管をしていると茶色く変色したクリームが付いていることが稀にあります。その場合は茶色い部分を取り除いてからのご使用をお願い致します。尚、チューブはエアレス式となっており、チューブ内のクリームは空気に触れることはありませんのでご安心ください。【保管は室温(15℃~30℃)】
- 妊婦または授乳婦、小児の使用に関する安全性試験は実施されていないため、妊娠中または授乳中のご使用はお控えください。
- 美容の施術を受けた方や、レチノール系成分の化粧品お使いの方は、1週間空けてからCyspera®(シスペラ)のケアを開始してください。
- Cyspera®(シスペラ)はデリケートゾーンや乳輪の色味改善にも効果があります。ただし粘膜に付かないように注意して使用してください。
料金表
Medical Treatment診療内容
肌・エイジングケア
顔
体
婦人科形成
頭髪治療
その他
診療スケジュール
美容皮膚科(担当:山本Dr 柿原Dr)
美容外科(担当:院長龍山Dr 橋本Dr)
予約する
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