糸リフトで切らない顔のたるみ治療

老け顔を作る「たるみ」

歳を重ね、自分の顔のどんな部分に「老け」を感じますか？

増えていくシミや小ジワも無視はできませんが・・・

シミはメイクで隠せますし、小ジワも本人が気にするほどには、他人からの印象は大きくは変わらないものです。

顔の印象を大きく老けて見せる最大の要素は・・・


ずばり！「たるみ」です！


近い将来のあなたの顔を老けさせないためには、たるみ予防やたるみケアを早期に始めることが重要です。

顔のたるみは30代から始まっている

顔のたるみの進行には、個人差がだいぶありますが、一般的には30代後半から40代にかけて始まると言われています。

女性の場合、妊娠や出産を経た人はホルモンバランスにも大きな変化が訪れるため、そのことをきっかけにたるみだけでなく、様々な肌の変化を実感しやすくなると言えるでしょう。

毎日鏡は覗きこむものですが、ふとした瞬間に感じるたるみのサインは以下の通りです。一つでも心当たりがある項目があるようでしたら、早め早めの対策が必要です。

１　顔の輪郭がぼんやりしてきた

２　顔が縦に長くなった気がする

３　顔に影があるように感じる

４　ほうれい線が目立ってきた

顔のたるみ予防は、たるむ前に！

顔のたるみの原因は、皮膚のハリを支える真皮のコラーゲンの減少、肌弾力の低下、顔の筋肉の衰えや、顔周辺の脂肪の増加などがあげられますが、たるみ予防をするならば、それらの原因に満遍なくアプローチする方法が望ましいでしょう。

セルフスキンケアで行える予防策は、紫外線対策や保湿対策の強化、また肌のハリや弾力に必要なコラーゲンやエラスチンの生成を促す美容液やクリームの導入です。

しかし、これはあくまで予防策です。 スキンケアだけでは、たるみの原因となる皮膚の深層までアプローチすることは困難です。そのため、すでにたるみが生じている場合は美容医療クリニックでの「たるみ治療」を1日にでも早くに始めることをおすすめします。

自分のたるみは「たるみ治療」をするほど？と迷われる方も多いかと思いますが、たるみは進行すればするほど、治療にかけるお金もリスクも大きくなります。

具体的に言うと、たるみが進行初期なら、スレッド（糸）による引き上げ治療でも効果がありますが、あきらかにたるみが進行してしまってからでは、切開を伴うリフトアップ手術が必要、というようによりリスクの高い治療が必要となります。

顔のたるみは、早期に予防・早期に維持治療を行うことが重要なのです。

糸の力で引き上げる「シルエットリフトプレミアム」

当院でおすすめしている顔のたるみ治療は、糸リフト治療「シルエットリフトプレミアム」です。

糸リフトは双方向にコグ（トゲ）のついたリフティング用スレッドを使用し、顔のたるみを引き上げる治療で、ダウンタイムも少なく、リフトアップ効果も高いため幅広い年齢層の方から人気のある施術です。

皮膚を切開しない治療で、髪の生え際から糸を挿入しますので、針跡が目立つ心配や、色素沈着の心配もありません。



従来の糸よりも、柔軟性と持続性の高い特殊な混合スレッドを使用しておりますので、引きつれが起こりにくく自然な仕上がりが期待できます。

また、糸周辺でコラーゲンやエラスチンが増生されることで、お顔のハリや弾力のアップといった嬉しい美肌効果も期待できる施術です。



当院では、他にも患者様のたるみの進行度合いに対応した「たるみ治療」を各種ご用意しております。

まずは無料相談からお気軽にお問い合わせください→




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記事監修：ラミュー広島中央クリニック

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