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脇や肘、デリケートゾーン、口元など、ふとした瞬間に気になる肌の黒ずみ。
「前からこんな濃い色だったかな?」
とある日突然気になり始める方もいるかと思います。
痛みもかゆみもないため後回しにされがちですが、体の黒ずみは、これまで肌が受けてきた刺激の積み重ねとして現れることがあります。
黒ずみは特別な人だけの悩みではありません。
日常の中のごく当たり前の行動が、少しずつ肌に影響を与え、誰にでも起こり得る変化です。
黒ずみが起こりやすいのは、摩擦を受けやすい場所や、皮膚が薄く刺激に弱い部位です。
たとえば脇やデリケートゾーン。
ムダ毛処理、下着の締め付け、ナプキンの使用など、日常的に刺激が加わります。
肘や膝も、無意識に体重をかけたり、入浴時に強くこすってしまいがちな場所です。
目元や口元は皮膚が薄いため、クレンジングやスキンケア時の摩擦、化粧品による刺激が影響することもあります。
黒ずみは「よく使われ、がんばってきた肌」に現れやすいサインとも言えます。

黒ずみというと「洗い残し」「清潔にしていないから」と思われがちですが、
多くの場合、その正体はメラニン色素の沈着です。
肌は、摩擦や炎症などの刺激を受けると、自分を守るためにメラニンを作ります。
通常はターンオーバーとともに排出されますが、刺激が繰り返されると、色として肌に残ってしまうのです。

カミソリ負けや埋没毛、ニキビや虫刺されのかきむしり。
「そのうち治る」と思っていた小さな炎症が、時間をかけて黒ずみとして定着することも少なくありません。
また、毛穴に詰まった角栓が酸化し、黒く見えるケースもあります。
これは洗浄不足というより、肌のターンオーバーの乱れが関係している肌トラブルです。
黒ずみ対策として、市販の美白化粧品を使っている方も多いでしょう。
ハイドロキノンやビタミンC誘導体など、メラニンの働きを抑える成分は、色素沈着の改善に役立つことがあります。
ただし、
市販品は作用が穏やかな分、効果を実感するまでに時間がかかるのが現実です。
数週間で大きく変わるものではなく、肌の代謝に合わせて少しずつ変化していくイメージになります。
また、
黒ずみの原因が炎症・摩擦・毛穴詰まりなど複数重なっている場合、
セルフケアだけで改善することは難しいといえるでしょう。
黒ずみや色素沈着は、
「美白ケアを続ければなんとかなるはず」
そう思いながら、長く自己ケアを続けている方も少なくありません。
しかし、乳輪・デリケートゾーン・口元など皮膚が薄い部位では、
自己判断のケアがかえって刺激となり、改善しにくくなることもあります。
当院では、色素沈着・黒ずみ・くすみに対して、
肌状態や色の出方、これまでの刺激歴を確認したうえで、医療的な視点から治療をご提案しています。
黒ずみ治療は「これ一択」というものではありません。
部位や色調、肌質に合わせて最適な治療方法を選択します。
ピコ秒(1兆分の1秒)という極めて短い照射時間でレーザーを当てる治療です。
従来のレーザーよりもメラニンへの反応が細かく、周囲の皮膚へのダメージを抑えながら色素沈着の改善を目指せます。
黒ずみの原因となるメラニンを微細に破砕できるため、色ムラの改善や、より均一で自然なトーンアップを目指したい方に適しています。ダウンタイムが少ない点も特徴です。
低出力のレーザーを肌全体に照射し、メラニン色素を少しずつ分解していく治療です。
刺激が少なく、ダウンタイムもほとんどないため、乳輪・デリケートゾーン・唇のくすみなど幅広い部位に対応できます。
乳輪の黒ずみに特化したレーザー治療です。
QスイッチYAGレーザーやPicoレーザーを用い、炎症を起こさないよう配慮しながら、自然なトーンアップを目指します。
唇の黒ずみやくすみに対して行う治療です。
弱い出力で均一に照射し、唇本来の血色感を引き出します。
摩擦やホルモンの影響を受けやすいデリケートゾーンには、
MedLite C6やPicoレーザーを使用し、皮膚状態に合わせて細かく調整しながら照射します。
外用治療として使用する医療用美白クリームです。
メラニン生成に関わる酵素を抑制する成分を高配合し、色素沈着の改善をサポートします。
\当院の黒ずみ・色素沈着治療はこちら/
\まずはお気軽にお問い合わせください/
【記事監修医師プロフィール】
浦川 愛未 医師
経歴
資格
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カテゴリー
Medical Treatment診療内容
肌・エイジングケア
顔
体
婦人科形成
頭髪治療
その他
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院長浦川 愛未